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宇宙・天体
超望遠レンズと地球の自転を打ち消す赤道儀を使って夜の闇に焦点を合わせれば、星雲や銀河など、肉眼では見る事のできない宇宙そのものが姿を現しました。
フィルム時代は一部の専門家だけが撮ることのできた宇宙の写真は、デジカメの技術進歩によって簡単に撮れるようになりました。無改造カメラ、ポータブル赤道儀、通常の望遠レンズ、ガイドや光害フィルター等は使用せず、処理はPhotoshopCS。シンプルに捉えた宇宙のきらめきたち。ポータブル赤道儀以外は小鳥や野生動物たちを狙うカメラと全く同じ機材です。
M31アンドロメダ銀河:距離約239万光年 地球上から肉眼で見える最も遠い物体。
すばる(M45プレアデス星団) with 自作きらきらフィルター
M42オリオン大星雲:距離約1,600光年。
同、少しアップで。
ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2):2014年末から翌年にかけて地球に近づいた彗星ラヴジョイ彗星を数日間追いかけました。次に見られるのは8000年から9000年後との噂。
ラヴジョイ彗星は、すばる(M45プレアデス星団)をかすめて地球から離れて行きました。
2015年1月17日 以下撮影順に
2015年1月20日
2015年1月22日
きぼう(ISS:国際宇宙ステーション):換算1920mm(EF600x2xAPS-C1.6)の目視手動追尾、8カットコンポジット、等倍トリミング。
オリオン座周辺の宝物。馬頭星雲と燃える木。
▼memo
M101おおぐま座の渦巻銀河 失敗作→次回がんばりまーす。
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