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天体の固定撮影
赤道儀を使わずに通常の機材で撮影した天体の写真です。
望遠レンズを使用した星雲や銀河の写真は通常、赤道儀など天体用の機材を使って撮影します。しかし、年々進歩する機材と画像処理ソフトのおかげで、普通のカメラでも撮れるようになっています。もちろん専用機材ならもっときれいに撮れますし、億単位の予算がありハップル宇宙望遠鏡のように大気圏を脱出できればさらに美しいです。しかし、この程度なら専用機材がなくても撮影可能です。将来、さらに機材が進歩すれば固定撮影が当たり前になりそう。大昔、暗い室内で写真は撮れなかったのと同じようになるでしょう。
M31アンドロメダ銀河:約239万光年。小笠原諸島父島ウエザーステーションにて。
同、北海道にて。
M42オリオン大星雲:1,600光年 光害真っ只中の自宅ベランダでから撮ってみた実験。
h,Χ(エイチ・カイ)二重星団:次のM22と共に、たまたま写していたもの、なのでまだまだ撮れそう。
M22球状星団:h,Χ二重星団と共に、対象を探していて写ったもの。いつか撮り直します。
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